日記

ふるさと納税でPeachポイントとGポイントをゲットしよう!!

こんばんは。

ふるさと納税を皆さんは行っていますか?

私は何年も前から知ってはいたのですが、面倒なことはしたくないのでいつもスルーしていました。

しかし、今年は違います。

期限まで一か月を切ったようですが、私は本日、納税を行いました。

重い腰を上げた理由は、

1.LCCのPeachポイントが欲しい

2.ポイントサイト経由でポイントももらえる

3.クレジットカードのノルマがあるので、まとまった金額を決済したい

この3つがクリアできるからです。

Peachポイントはどのくらいもらえるの?

Peachポイントがもらえる自治体はいくつかあります。

その中で一番多いのは納税額の50%がもらえるところがあります。

30,000円だと15,000Peachポイント。

50,000円だと25,000Peachポイント。

Peachポイントはそのまま1ポイント1円として使えますので、

Peachを使う方にはお勧めです。

対象のポイントサイトは?

ポイントサイトによって、ふるさと納税の専門サイトとその還元率が違ってきます。

私はGポイントを使いました。 Gポイント

Gポイントでは納税額の2%還元のサイトがありました。

私は80,000円納税しましたので、1,600ポイントゲットできることになります。

1,440マイル分ですので助かりました。

ふるさと納税をクレジット決済するメリットは?

私の場合、最近、VISAのゴールドカードを作りました。

12月中に8万円の決済を行うと商品券がもらえるので、

生活費をちまちま決済するしかなかったのですが、

今回、1っ発でノルマ達成することが出来ました。

それに80,000円納税したと言っても、実際には自己負担は2,000円になります。

これはふるさと納税のことを調べればよく分かることですね。

ふるさと納税について簡単に捕捉します。

1.自分の所得と扶養者数等によって、2,000円の負担で済む納税額の上限が決まります。

2.確定申告の必要の無い方は申請すれば翌年の住民税から自動的に控除されてきます。

3.上記の申請の方法は、納税した自治体へ申請書と書類を送付します。

4.上記は他のサイトではどうなっているかわかりませんが、私がやったサイトでは自動的に申請書と送付する封筒までも自動的に作成され、非常に簡単な作業でした。

5.そう付する書類とは、マイナンバーカードの写し、マイナンバーの通知カード・免許書の写しなど本人を確認できる書類との組み合わせになっています。

-日記
-